インナーチャイルド 10歳

query_builder 2026/05/26
YUKIKOの言の葉
ブログ

こんにちは

ヒーラー兼講師のYUKIKOです。



前回の記事で

インナーチャイルドって何者?

のお話を書きました。



簡単に言うと

【心の中にいる子どもの頃の自分】

これが奥深くに隠れてしまっている。

本当はその時の感情を出したくて、

解放されたくて

もう終わりにしたいのに、出られない。



これはとても苦しいんです。

でも、当の本人はわからない。

私もまったくわからなかったけど、

今はわかるようになりました。



今日は10歳の時の

インナーチャイルドをご紹介します。

10歳、小学4年生。

平凡に平和に過ごせていたはず。



特になにも思い当たらず

インナーチャイルドと言われても

ピンと来なかったのですが

深堀りしていくと…



ありました。

当時のことは

思い出したくないというか

思い出せなかったのですが

エネルギー療法で少しづつ

ガッチガチに固まって

奥深くに潜り込んでいた感情を

ゆっくり優しく引き上げました。



小学4年生になった私は

学校生活の中の掃除の時間に

なぜか6年生の女子トイレ

の担当になっていました。



6年生女子1人

5年生女子1人

4年生女子1人(私)

の3人で掃除を行うことになりました。



今思えば

知らない場所で

(6年生のトイレなんて入った事ないし)

知らない人と

(怒ってるの?と聞きたくなるような表情の2人)

よりによってトイレ掃除。



はじめのうちは3人で水で床を掃除したり

便器を洗ったり、拭いたり。

そのうち、いつも私だけが

床と便器担当になり

他の2人は鏡やドアを拭くようになり、

更には、備品を取りに行くとか

ゴミを捨ててくると言って

いなくなる時間が 多くなりました。



先生が点検に来る時は

5.6年の二人は床や便器を磨き

私にも優しい口調で語りかけてきました。

でも、先生が来ないと

ヒソヒソ二人で話して、

私を見て笑ったり

恐い口調で言われたり、

いなくなったり

嫌だなと思っても当時の私は

嫌だと思わないような

理由を作り上げていました。



それでも掃除の時間がだんだん嫌になり

6年生のトイレがある階の

階段を上ると

なんだか胸がヒリヒリする

確か2学期の9月から12月まで。



でも作り出した理由をもとに

本来出てきてよい感情を

奥深くに埋めて

見えないようにしてしまいました。



実際に肉体を傷つけられた訳でも無く

直接的にひどい被害に合った訳でも無く

でも、こんな事でも

いつもしっかりしていた私が

なんだか惨めな気持ちになる

自分が許せなくて。

そんな状態の自分を認めたくなくて

蓋をして深い所へ隠してしまう。



先生に相談した記憶はありません。

私ががんばればいいだけだから。

でも一度だけ、母に状況を

説明した記憶があります。

苦しくってどうしたらいいのか

もう解らなかったんでしょうね。

でも、下の兄弟たちの世話で

忙しそうにしていたので

相談と言うより笑顔で報告して

「私は大丈夫」で終わりにしました。



10歳の時の3ヶ月の間の

出来事からの感情が

封印されて

インナーチャイルドが

出来上がりました。



こんなことで?

と思うことでも

実は深く傷ついていたり

傷ついている自分を

認められなくて

許せなくて

癒せないまま

時は過ぎていく。



何十年も経過してるのに

忘れていたのに

何かのはずみで思い出して

なんとも言えない感情になること

ありませんか?



インナーチャイルドが

いることが悪いことではありません。

それだけがんばってきたんです。

もうその時の自分を隠さずに

引っ張り上げて楽になっていいんです。



次回は13歳のインナーチャイルドを

ご紹介したいと思います。



今日も最後までお読みくださり

ありがとうございました。

とても嬉しかったです!


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LEAD and Solgud Ark School

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